PowerBook500とG3(1998)とのマトリックス変換
 
(G3)R5R6R14  R4R13R11R12R9
(G3)(500)R1R2R3R9R10R11R12R13
L4L1F3F3F9英数_
L10L4F1F7F7英数Tab
L9L5F2F6F8space
L3L6F4F2_F10ESCTab
L5L7F5F4CapsF11カナ
L12L8F1F12F11delete
L14L9F9
L8L10F5
L15L11ESCF8Entカナdelete
L11L13F6F10return~F12~returnenterspace

上の表にしたがって500のマザーボードからのコネクターとG3(1998 JIS)キーボードを接続すると互いのキーマトリックスの違いからキーの不一致が起こる。
このキーの不一致はSystemリソースKMAPを書き換えることによって調整できるが、システム起動時のキーコンビネーションを行う際には変換前のキーを押す必要がある。
例(command + option + P + R -> command + option + O + R)