History |
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38. | 16bitバスのクロックアップ By TS [2001/05/04] |
15.66MHz -> 33.3333MHz -> 35MHz -> 36MHz -> 39MHz -> 40MHz
33.3333MH以上でも動きました。 ただEtherをしばらく使っていると、ハングします。 それと40MHzだと画面にゴミが出ます。 ついに限界か? | |
37. | 16bitバスのクロックアップ By TS [2001/04/27] |
15.66MHz -> 30MHz -> 31MHz -> 33.3333MHz
とーっても速いです、限界はどこ? | |
36. | キーボードのG3化! [2001/03/31] |
G3(1998)コンパチのキーボードP・T・Kの装着に成功しました。
グラファイトカラーでとってもかっこいいです。 | |
35. | ACアダプタの作成W [2001/03/08] |
バッテリーケース内臓A/C(2.0A版)を作成
2.5A版よりすっきり出来ました。 | |
34. | PHENiXに参入 [2001/02/07] |
PHENiXの下町闇工場支部になりました。
PowerBookArmyのメンバーにも加えていただきました。 | |
33. | バッテリーのセル詰め換え [2001/02/19] |
1700mAHの単三型バッテリーセルを使用
1624mAHの容量を確保することに成功しました。 | |
32. | ACアダプタの作成V [2001/02/05] |
2号用にバッテリーケース内臓A/C(2.5A版)を作成
容量も余裕の2.5Aです。 | |
31. | PowerBook520cからPowerBook550cにパーツの引越し [2001/02/04] |
サブマシンをPB550c(New)にグレードアップしました
これでPB550cの2台体勢になりました。 | |
30. | 冷却システムパワーアップ [2000/12/30] |
寒いのに冷却強化しました。
吸入、排気のダブルファンに変更。 放熱フィンの追加、サーミスタとFETを使った 温度管理回路の追加と重装備になりました。 音は静かです。 | |
29. | 冷却ファンパワーアップ [2000/7/23] |
今年の夏も暑いのでさらに冷却強化しました。
本来5V仕様だったファンを8Vで無理やり駆動してます。 トランジスタ1個、レギュレータ1個、抵抗1本の 簡単な回路でロジックボードから電源確保してます。 しかし、音がうるさくなった。 | |
28. | スケルトン・キートップ [2000/2/17] |
やっと全てのキートップのスケルトン化が完了!
でも、ラベルと着色はこれから。 | |
27. | ハードディスクの交換 [2000/2/16] |
IBM DADA-25400 + PowerMonster(IDE->SCSI変換基板)で5.4GBの贅沢容量にUp!
アクセススピードも大幅アップ!。 | |
26. | ハードディスクの交換 [2000/1/7] |
NortonのSystemInfoで東芝の810MBが純正750MBより遅かったので交換
速くなった気がする。 | |
25. | 16bitバスのクロックアップ By TS |
15.66MHz -> 28MHz -> 30MHz
快適スピードに満足!、この辺が限界のようです、 | |
24. | ACアダプタの作成U |
放熱対策にファンを追加しました。
本体のファンとあわせてダブルタイフーン(V3)になりました。 | |
23. | ACアダプタの作成 |
ACをバッテリーケースに内蔵しました。
コンパクトで便利です。 | |
22. | 16bitバスのクロックアップ By TS |
15.66MHz -> 25MHz -> 28MHz
たった3MHzのアップでも効果大! | |
21. | メモリーモジュールの追加 |
安く32MBメモリーモジュールが手に入ったのでPowerBook520Cにセットしました。
これでPowerBook520Cのメモリーも40MBに復活! | |
20. | ヒートシンク強化W |
ヒートシンクブロックをさらに大型化(変形190×100×5mm)
重量が増えたため固定部分も改良。 | |
19. | ヒートシンク強化V |
ヒートシンクブロックをアルミブロック(180×50×5mm)と交換。
アルミブロックはFDDスペースに突き出す。 | |
18. | 冷却ファン追加 |
SCSIコネクタを取り外しそのスペースに
20mm×20mm角(NIPPON KEIKI DC5V 0.04A)のファンを追加 排出口を確保するためマグネシウムフレームはカット。 | |
17. | CPU Core Voltages Up↑ & CPUのクロックアップ |
CPUコア電圧+0.1V & クロックオシレーターを42.5MHzに交換
NUpowr500/183c(40MHz×5) -> NUpowr500/183c(42.5MHz×5) | |
16. | CPU Core Voltages Down↓ |
消費電力の低下とクロックアップを狙ってCPUコア電圧を下げる。
ただし動作不安定になるためノーマルの電圧に戻す。 | |
15. | ヒートシンク強化U(夏対策) |
ヒートシンクブロックをアルミブロック(65×50×5mm)と交換
CPUと密着させるための熱伝導体をSIGEL COH-1000(λ GEL SHEET)と交換 | |
14. | メモリー64MB化 By PHENiX |
PowerBook520CのメモリモジュールのチップをPowerBook550Cのメモリモジュールに移植
PowerBook520Cのメモリは現在オンボード8MBのみ... | |
13. | NUpowr500/183cのクロックアップ By PHENiX |
クロックオシレーターを40MHzに交換 & PLL変更
NUpowr500/183c(33.3333MHz×5.5) -> NUpowr500/183c(40MHz×5) | |
12. | キーボードのキータッチ向上 By Q |
Qさんが紹介した改造です。
構造が同じDOS/Vのキーボードを手に入れてPowerBook550Cのキーボードに部品を移植。 | |
11. | PowerBook520CからPowerBook550Cにパーツの引越し |
ロジックボードとハードディスクを取り替えました。
これよりメインマシンはPowerBook550Cになりました。 | |
10. | PowerBook550C購入 |
CPU NUpowr500/(183MHz&L2Cache) / HD 750MB / Mem 32MB
秋葉原のSofmapで購入 | |
9. | PCMCIAモジュールType-Cの購入 |
MacTreeで購入 | |
8. | 内蔵FDDの外付化 By PHENiX |
AAUIの場所にFDDコネクターを新設 | |
7. | 10baseTトランシーバーの内蔵 By PHENiX |
AAUI->10baseTのコンバータを内蔵 | |
6. | 16bitバスのクロックアップ By TS |
TSさんが紹介していた改造です
15.66MHz -> 25MHz | |
5. | 純正PPCのクロックアップ By PHENiX |
クロックオシレーターを40MHzに交換
Apple純正PPC(33.3333MHz×3) -> Apple純正PPC(40MHz×3) | |
4. | PowerPC化 |
60LC040(33.3333MHz×2) -> Apple純正PPC(100MHz) | |
3. | ヒートシンクの強化 By PHENiX |
アルミパネル(200×100×0.5mm)を追加
接着には熱伝導性接着剤転写テープ(住友3M TCATT)を使用 | |
2. | 68LC040のクロックアップ By PHENiX |
クロックオシレーターを16.6666MHzに交換
60LC040(25MHz×2) -> 60LC040(33.3333MHz×2) | |
1. | PowerBook520C購入 |
CPU 60LC040(25MHz) / HD 810MB / Mem 36MB
秋葉原のSofmapで購入 |
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