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”BlackBird”とはAplleのPowerbook500シリーズのコードネームでPowerbook史上最高のデザインと賞賛されている(？)コンピュータのことです。
AppleのコンピューターはApple][(偽者)のころは使っていたのですが、その後仕事の都合などでDOS->Windows->UNIXと渡り歩いたので、なかなかMacintoshに出会うチャンスがありませんでした。 ところが1998年(冬)、偶然に秋葉原で売られているPowerBook520cを見つけて、デザインも洒落ていてGoodだったので早速買ってしまいました。 とりあえずインターネットの端末として使ってみようと思いNetscapeComunicatorをインストールしてみました。 ．．．でも遅い、安かったからこの程度のスピードなら文句言えませんが。 もうちょっと速くならないかなと考えてクロックアップすることにしました。 ”PowerBook5xx 改造”のキーワードでインターネットで資料を探したらこんなGood!なページを見つけました。 PHENiX〜究極のPowerBook5xxを創る会 クロックアップの方法も親切に解説してあったので、簡単にクロックアップは成功、しかも、その他の改造がDeepで面白くて一気に読んでしまった後はすっかりPowerBook5xxにはまっていました このページを作ったのもPHENiXの影響です、作者のToyokiさんには大感謝です。 今は、２台のPowerBook550cと数台のPowerBook5xxを所有しています。 メインで使っているPowerBook550cには秋葉原に通い詰めてやっと手にいれたPowerBook5xx最速のCPUカードNUpowr500/183cを載せてます、さらに212.5MHzにクロックアップしているのでNetscapeComunicatorを使っても快適にインターネット出来るようになり大満足しています。 |
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