Messerschmitt
 
 
メッサ−シュミット
 
こんなカエル顔していても、遊園地のゴーカートじゃなくて、ドイツの戦闘機メーカーが気合を入れて作った自動車。 エンジンは2気筒493cc座席は前後に1座席づつあって2名のれる、しかも半透明のキャノピーまでついていて、戦闘機テイストたっぷり こんな車を市販するんだから、ドイツはやっぱりすごい、ただし1958年製なので、現在では入手困難。
 
この車は、那須クラシックカー博物館で展示されていたものです、この博物館では実際に車に乗ることもできます。(乗るだけで、走りません)

シンプル・イズ・ベストのコクピットにはスピードメーターしか計器がない、でもリアにマウントされたエンジンのサウンドで回転数もばっちり?近未来的なハンドルも路面の状態をダイレクトに拾ってコントロールも抜群?

GALANT VR-4 PC in the trunk. LANCER EVOLUTION W Home