Attic or Garret

M5Stackを使ってみる

Introduction

M5Stack(M5GO)/M5Camera/M5Stick/M5Atom
それぞれコンパクトなケースに沢山の機能が詰まった魅力的なIoTデバイス
マイコン世代のひとはM5と聴くとSORD m5を思い出すはずw
解析と動くロボットの製作などしています。
内容はIndexにまとめています。お好みの内容をまったりとご覧下さい。(^_^)
備忘録も兼ねています。バージョンなどの違いによって使い方が変わっている可能性もあるのでご注意ください。

公開している内容を著者に無断で転載あるいは商業目的で利用することを禁止します。 改造等は個人の責任のもとに行って下さい。発生した事故、故障などに対して一切の責任を持ちません。 公開している内容のアイデアを流用した作品、および公開している独自の解析結果を含む情報を、SNS、ブログ、書籍などで発表する際はご一報ください。こちらのサイトへのリファレンス(リンク)を加えてください。

改造により電波法違反となる可能性があります。当サイトでは適時、ダミーロードなどの電波を微弱化する処置、および電磁波シールドを使用しての電磁波漏洩対策等を行っており電波法の適用範囲内で実験しています。改造は自己責任でお願いします。 技適(工事設計認証)に関する情報

Index

ハード編

MicroPython編

M5Stack / M5GO

ドローンTelloをM5Stackで飛ばしてみました。(バイナリーモード) (2018/06/12)Index

M5Stack(M5GO)でTelloのバイナリモードを使ったコントロールに成功しました!
ファームはオフライン版のm5stack-20180419-v0.3.9.binを使いました。
バイナリモードなのでカクカクしないでスムーズに動きます。
Telloのバイナリ制御はPingguSoft-pytello-09d98e0e1646からMicroPythonに移植しました。
PingguSoft-pytello-09d98e0e1646.zip

M5Stack用のモーターモジュールを自作してみました。(2018/06/24)Index

M5Stackのコンパクトな筺体にあわせて出来るだけ小さくレゴ互換のモーターモジュールを作ってみました。
設計当時、M5Stack界隈初のロボットカー!M5BALAより先行!

パチパチクラッピー[トール君]を自走式にしました。(2018/07/01)

いちぶでは有名なパチパチクラッピー[トール君]を自走式にしました。(^_^)
クラッピーもサーボでパチパチします。メカも完全内臓、元のスプリングを生かしているのでしっかりパチパチします。そして!手動でもパチパチ出来るステルス改造になっています (^_^) インターフェースをI2C(Grove) にしたのでM5Stackに直結出来ます。

New AIBO風のシッポを付けました。(2018/07/18)

パチパチクラッピー[トール君]の目を動くようにしました。(2018/08/11)

M5Stack WALL-E完成しました!(2018/07/24)

WALL-E LEGO(21303)についてはこちらでも解説しています!Raspberry Pi を使ってみる

M5Stackで家のドアをメイドカフェ風に改造してみた。 (2018/10/19)Index

ドアに取り付けると開け閉めの方向を検知してキズナアイの声で「いってらっしゃいませご主人様」「おかえりなさいませ主人様」と言ってくれるのでお手軽にメイドカフェ風のドアに変わります。(^_^)
音割れ対策として音声ファイルは波形編集ソフトを使って音量を下げています。
(量子化ビット数が犠牲になります。)

M5Stackで動画再生 (2019/04/09-)Index

詳しくは→ MicroPython編「イメージデータを連続表示する」

M5Stack用のプロトモジュールケース (2018/10/25)Index

ケースを自作する方のためにプロトモジュールケースのCADデータを公開します。
実物を採寸してCAD化しています。FDMの3Dプリンタで出力しやすいように最適化しています。
爪の部分も出力されます。
編集可能なigesファイルを置いておきます。
M5Stack社がモデルデータを公開しました(2021/11/04) → M5_Hardware

M5Stackのスリム化+バッテリー容量アップ (2019/11/23-)Index

バッテリー容量を1200mAhにバッテリーに合わせてスリムケースを作ります。
物理スイッチもつけました。(Linkman SS-12E01G3)
あわせてキャラメルイエローに塗装しています。 バッテリーはAPPLE iPod 616-0206 交換バッテリー(ロワジャパン)です。コネクタは3Pなので2Pに換装が必要です。カッターの刃先などで外して2Pのコネクタに交換できます。
固定ボルトはM5Stack(BASIC)のボトムのものが使えます。
ケースデータのSTLファイルを置いておきます。 3Dプリンタ(FDM)で出力出来るように調整しています。

M5Camera

M5CameraとM5Stackの双方向通信 (2019/01/23)Index

M5Cameraで撮影したデータをM5StackにWiFiで送信します。逆にM5StackからのDUALSHOCKデータをM5Cameraに送信します。
詳しくは→ MicroPython編「撮影データを取得する」

M5Cameraのバッテリー駆動電圧アップ (2019/03/23)Index

M5Cameraにはバッテリーを繋ぐことが出来ます。USBコネクタから電力を供給すると充電されます。(TP4057経由) M5Cameraには5Vの昇圧回路がないため、回路の途中に昇圧回路を入れてバッテリーからの電力供給でも安定した5Vが出力されるようにしました。

M5Tankを作ってみた。 (2020/05/31-)Index

超小型戦車を作りました。M5Cameraを内蔵しているのでカメラ画像を見ながら操縦できます。

M5StickC

M5StickCの解析 (2019/06/06-)Index

M5Stackファミリー最新のM5StickCが国内販売されました。小さくても拡張性が考慮されているのでとても魅力的なアイテムです。M5Stack、M5Stick(無印)と比べると次の基本仕様が変更されています。
これにより今までと勝手が変わっています。

M5StickC[無印]で変わったところ (2019/06/06-)

MCUESP32-PICO-D4 ← ESP32-DOWDQ6/ESP-WROOM-32
(アンテナ面、アンテナ側IC大)
USBシリアル変換Silicon Labs(CP2104) ← FTDI(TFT面、IC大)
パワーマネジメントAXP192 ← IP5306(アンテナ面、IC中)
IMU SH200Q / MPU6886 ← MPU9250(TFT面、IC小)
リアルタイムクロック BM8563 追加(アンテナ面、IC小)
TFTスクリーンST7735S[R] ← ILI9341
  • ※ プッシュボタンのブルアップ抵抗(アンテナ近くの、チップ抵抗): 10KΩ ← 100KΩ(M5Stack)
M5StickCピンマップ(構成図?)公式資料

M5StickC PLUSで変わったところ (2020/07/23-)

TFTスクリーンが大きくなったM5StickCの新バージョンM5StickC PLUSが登場!
TFTスクリーンST7789V2 (1.14inch / 135 x 240dot) ← ST7735S[R] (0.96inch / 80 x 160dot)
ブザー追加
IO出力G25を追加 (G36とシェア)
バッテリー120mAh ← 80/95mAh

M5StickCのトラブル対策 (2019/06/06)

今のところ下記の症状は対処方法が分りました。

@ 電源を入れても画面が真っ黒のまま反応しない

バッテリーの残量が少ない場合に起きるようです。しっかり充電して再度電源を投入しても反応が無いときはesptoolを使ってファームを上書きすると、書き込み後に起動します。(バックアップを忘れずに)

A esptoolを使うとエラーが発生する。

USBシリアル変換ICが変わった事によりOSの環境によって発生するようです。ボーレートを下げることで正常に動作します。(750000、500000、250000、115200)

M5StickC[無印] ロットごとの識別リスト (2020/02/17-)

いまのところ次のロットが確認されています。他にもあるかもしれません
リリースIMUシリアル
変換IC
RTC
電池
液晶
(種類)
基板裏面ラベルと特徴
2019.3
初期ロット
SH200QM5 1915あり0 M5STICKC   5V← 
G0の外部プルアップ抵抗(680Ω)がない
2019.8MPU6886M5 1915あり1,2 M5STICKC   5V← 
2019.10MPU6886M5-A 1955なし3 M5STICKC   5V← :固定ネジあり
未入手MPU6886黄?
(新)
 M5STICKC   5V← :固定ネジあり
OFF時に5Vと3.3Vが端子から出力されない?
2020?MPU6886M5-A 1955あり4
(新)
 M5STICKC   5V← :固定ネジあり
OFF時に5Vと3.3Vが端子から出力されない
  • ※ USBシリアル変換IC(M5カスタム)の4桁表記は19が年、のこり2桁が週を示していると思われます。
  • ※ IO0端子が680Ωでプルアップされているロットとされていないロットがあります。

M5StickCの電圧レギュレータ(DCDC)を調べてみる。 (2020/02/15)

電圧レギュレータ(DCDC)は MPS MP1541 (写真の黄色丸のなか)
刻印が"B3JC"しかなかったので苦労しました…
MP1541DJ-LF-Z データシート
パワーマネジメントIC AXP192

M5StickC[無印]の5V出力端子からのバッテリーリーク問題を改善する。(2020/02/20)

M5StickCの2019.10リリース以前のロットでは電源がOFFの状態のときでも常に5V出力端子からバッテリー電圧が出力され続けます。 GroveかHATになにか繋いでいると動いていないときでも内部バッテリーを消費してしまうので、この問題に対処しました。 解析してしらべたDCDC(MPS MP1541)のEN端子を使って、PchパワーMOSFET(AO3415A)をスイッチングします。 EN端子はハイ・アクティブなので、Nch MOSFET(AO3400A)を使ってEN端子のシグナルを反転してプルアップしてからPchパワーMOSFETに繋いでいます。 5V出力端子は端子をカットして基板から切り離して、PchパワーMOSFETのドレインと繋ぎます。

M5Friskを作ってみた。(2019/06/28-)Index

フリスクケースにM5StickCを入れて007の秘密兵器っぽく改造しました。
フリスクのCM(Hello,idea編)をスタンドアローンで再生しています。 スピーカー追加、スイッチ、背面拡張コネクタを移設、LiPoを80mAhから300mAhにアップしています。

M5StickCの外付けバッテリーを作ってみた。 (2020/02)Index

ダイソーの300円モバイルバッテリーを改造して、レゴに付けられる小さいバッテリーを作りました。 M5StickCにあわせてコンパクトにするため、もともと入っていたリチウムイオン電池18650を取り出して18350(1200mAh)に入れ替えました。物理スイッチからM5StickCの電源のON/OFFが出来ます。
M5StickCでUSBの電圧を確認して電圧が低下したらシャットダウンします。
内部のリポで起動したときはシャットダウンしません。これで電源にまつわるトラブルから解放されます

M5StickCをレゴ マイクロスカウト(LEGO 9748)にいれてみた。(2020/03/07)Index

M5StickCをマイクロ・スカウタに[無理矢理…]入れてみました!!

M5StickCでレゴ フィアット500(LEGO 10271)を走らせてみた。(2021/11/01)Index

ルパンの愛車で有名なFIAT500、以前にM5Atomでラジコン化していたのですが、C_BACK_DRIVERを入手したのでリニューアル、レゴFIAT500のディテールを崩さないように頑張りました。

M5Atom-Lite / M5Atom-Matrix / M5Atom-Echo

M5Atomの解析 (2020/04/14-)Index

  • ・ M5AtomはM5Stack社の製品では最小のシリーズ
  • ・ M5Atom LiteはM5Stickから、LCD、バッテリー、PMIC、RTC、IMU、RTC、MICを外した状態と同じ
  • ・ M5Atom MatrixはM5Atom LiteにLEDマトリックス基板を追加したもの(追加基板にIMU MPU6886も実装)
  • USBからの5Vは逆流防止ダイオードを経由して供給(写真の黄色丸のなか、矢印がある方がUSB側)


各種改造は個人の責任のもとに行って下さい。改造により発生した事故,故障などに対し Attic or Garret では一切の責任を持ちません。また各種改造を施した製品は,各種保険及び保証を受ける権利を失う可能性があります。
Attic or Garret 中の各記事,写真及び改造内容を著者に無断で転載あるいは商業目的で利用することを禁じます。

Copyright © 1996-2022 Itoi.All Rights Reserved.